top of page


大工の技が作りだす
日常の空間になにげなく置かれた無垢の木の椅子。
素材のもつ美しさと質感が自然と暮らしに融合し、確かな存在感とともに時代に左右されない普遍性をもつかたちあるものとして、ものそのものが持つ魅力を十分に感じさせてくれる 『ふたつの椅子』のプロジェクトが完成いたしました。
家具職人のつくる精度の高さはありませんが、
年季の入った大工の手作りにて味わい深い椅子になります。ひとつひとつ手作りのため、完全受注制作ですので大量に作ることはしませんが、じっくりと長く愛用してもらえるような椅子です。
『職人の匠』と称される高度な技術と技の伝承に日々研鑽を積む日本の木造建築に携わる大工が、素材のもつ美しさを精一杯ひきだす日本に伝承する『組みもの』と呼ばれる匠の技を一部に用いた手法で造りました。
伝統技と未来をも織りなす大工の匠な技術は、本物の価値を追求していくものづくりの原点ともいえるのではないでしょうか。
無垢の木の椅子
大工の刻みと匠が生みだす
『無垢の木の椅子』

日々研鑽を積む大工が作る『無垢の椅子』は、組みものとよばれる鑿(のみ)という道具を用いて制作されます。小さな椅子の足の部分にその形がみえてきます。
しっかりと木と木を組み合わせる仕事は、継ぎ手やほぞ、込み栓等と建築の世界ではいわれ棟梁から弟子へと時をかけて心と技を継承され、この大工伝承の技は、高度な技術が必要とされるものです。



道具と組みもの 伝承されつづける組みものとよばれる細工。(伝統構法を採用した設計例の一部を抜粋)
bottom of page