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Pinus

松

落ち着きと深いあじわいの時を刻む

樹木名 

マツ・松

 

 

学名

Pinusは、マツ科属のひとつで針葉樹

 

 

分布

本州北部から、九州などに幅広く分布する。

 

 

 

特徴

原始の古い時代より生育する植物とされ、厳正種の多様性は長い間の進化してきたものといわれている。樹皮は一般的に亀甲状、うろこ状になるものが多い。建材として国内でもちいられるものを『地松』。近年の呼称としてパイン材という呼び名が使われる事があるが、これは北欧産の『米松』をさすことが多い。

 

 

 

用途

他の木材と比べ可燃性の樹脂を多く含むため、着火がよいため焚き付けに使われていたことがある。建築材、土木材、船舶材、枕木など。枝や幹を傷つけたときに採取できる樹脂の松脂を蒸留し、燃料、松脂、テレピン油などロジンとしてさまざまな用途に利用されている。

古代より人の暮らしの近くに生育されてきた植物のため利用用途が広い。松特有の香りは、抽出した精油には心と身体の疲労回復に効果があるといわれている。

tsurusaki tree book

人の暮らしの近くに生育してきた歴史を持つ松。

古代よりの長い時をかけ進化をつづけてきた樹木は材としてだけではなく

庭園を彩る樹木としても、深い落ち着きを醸しだします。

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