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七里 園の家

個人邸 さいたま市見沼区 2015年3月 木造2F建+バルコニー 36坪
 

 

七里と呼ばれる七つの村が集合し街を形成した平坦な敷地の住宅街。窓からの美しく景観が望める庭園と、威風堂々と呼べる深い軒をもつ大屋根が存在します。建築とは、建物と空間がつくられるの意味することではなく、Architectの広い概念と創意が必要とされます。暮らしのある住居であれば「豊かさや温もり、心地よさ」までどう設計するかというところがテーマ。言いかえれば、目に見えず触ることも測り知る事もできない「豊かさや温もり」をどう設計するかがテーマ。暮らす人々の日常があり、建築は「住居」となるのです。

作品の外観には、深いが軒よく設けられます。それは、とても深みを感じることのできる美しい外観ですが、見た目をつくるためのものではありません。「木陰の下で寛ぐ気持ちよさ」つまり外と内を結ぶ、ゆったりと寛ぐ時の空間の実現。人と住まいがどんな付き合い方をするかと考え導きだされた設計のひとつです。

 

tsurusaki architect office
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