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素材の美しさに導かれて

年月を経て、さらに磨かれる空間

 

 

 

 

その一つひとつを丁寧にしっかりと時間をかけたものだけを選りすぐり造る。

 

シンプルでありながら、素材の力を活かし徹底的にこだわり考え抜く設計だからこそ、表現できる美しさがあります。

 

無垢の木の大胆にして繊細な美しさ、木の個性を生かした豊かな色合いと模様、自然素材の時を経て少しづつ深まる色合い。

 

いろいろな素材を組み合わせて生まれる室内空間は、

 

「本物の暮らしを愉しみたい」そんな想いを感じている方にこそご覧いただきたい。

 

それが、木づかいの家の創造室内空間です。

 

 

ご両親様  一階主寝室 無垢の木の杉床がすがすがしい板の間が構成する日本間。世帯が集うがダイニングのすぐ近く、土間が繋がりですぐに部屋にもいくことのできる。プライバシーをも考慮されたきめ細かな設計。( 壷 / 備前焼き 人間国宝 伊勢崎淳氏の作 )

 data           所在地     茨城県古河市

                    構造        木造二階建て

                    用途        個人邸

                    総床面積     128.09㎡                 設計監督      鶴﨑健一

 

以前ご覧になられた雑誌掲載の鶴﨑作品がお気に入りのお母様のご希望による自由設計です。『外構は、石垣にしたいと思うのよ。』と、思い描くイメージ話されるお施主様。小さなお子様とご家族への これからの暮らしへの想いに溢れる優しく温かなお施主様でいらっしゃいます。

 

こちらのご家族様の想いを、大切にそっと抱き 考え抜いてだされた結論が『故郷と呼べる家』というテーマの建築。

それは、『孫の代までしっかりと時を刻むことのできる家づくり』でした。

 

人の暮らしのためにある 本物の最良のデザインを提案し続ける事のできる住まい。

これが、美しいフォームだけでは終わらない美しい時を刻みつづけることのできる『maya建築』です。

 

『故郷と呼べる家』づくり物語

三世代が住まう二世帯住宅

孫の代までも

木づかいの家に住まう

 

 

 

勾配天井の『木を表した』美しく大きく解き放たれた空間。

清涼な空気と木の香り。

本物素材と木で建てる家だからこそ、そこには格別な空間があります。孫の代まで時を刻めるしっかりと考えられた造りの家は、本来の日本木造建築の姿そのもの。

 

時を刻む家は、ゆるぎない厳選された本物の自然素材で造られる

『本当の家づくり』おひとりひとりの豊かな暮らしとなる高品位な住まいの提案を続けています。

世代を超えた家族が

ゆるやかにつながる知恵『土間』

 

 

 

天井高が約3メートル超える広々とした玄関土間。

その土間に面して雪見障子が やわらかく空間を仕切ります。

昔ながらの外と内のゆるやかなつながりのある生活感。

 

日本の伝統的な家屋には、入り口に玄関と土間が設けられています。それは、単なる入り口ではなく応接としても来客を迎えるものとなっています。その場は、土足で出入りすることのできる外と内とをつなぐ空間が設けられていました。

日本の風習の靴ぬぎ文化であり、単なる玄関ではない広々とした『土間』が外と内との生活の場をゆるやかに結びます。

 

それは、つねに家族とのつながりや気配を感じながらも プライバシーをも考慮した先人の知恵のひとつでした。

時を刻む家は、住まう人すべてが快適でなければいけないと考えます。豊かに暮らせるための『日本文化の知恵』の結晶がつまっているのです。

 

  故郷の家の現場にて 棟上げ当日の木材の組み立てより 左が鶴﨑。

お施主様VOICE

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